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前回のあらすじ
こちらのリンクから確認できます。
退院翌週、仕事復帰
病院退院後、翌週から仕事を再開しました。普通の椅子では傷跡が痛むのでは?と夫に言われていたので、退院後のために座椅子を購入し、普段使っているデスクではなく、ローテーブルと座椅子を使ってパソコン作業をこなしました。
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私の場合はリモートのデスクワークだったので、翌週から復帰が可能でしたが、通勤が必要なお仕事や重いものを持つお仕事の場合は復帰出来るまでにしばらく時間がかかると思いますので、担当の医師と相談して復帰タイミングを決めてください。私の場合は在宅でデスクワークだったので、許可が下りました。
入院中はベッドの上で寝転がっている時間が長かったので、久々に長時間座って作業するとなると、デスクワークでも多少のしんどさはありました。仕事に復帰する際も、あまり無理はしないように心がけた方が良さそうです。
術後一週間経過
術後一週間が経過した時点で、痛みや気になる症状は特にありませんでした。退院前に貼っていただいた傷口のテープが少しはがれ、このはがれた部分が肌に触れて痒みを感じる場面はありました。なるべく摩擦の少ない下着を着用するのが良さそうです。
術後三週間経過
術後三週間が経過したタイミングで、経過観察のために再度病院を受診しました。経過良好で問題なしとのことです。手術時に取った卵巣の一部を病理検査に回した結果が出ており、良性腫瘍で確定しました。
次は1か月半後に再度受診する予定となり、新しい薬が処方されました。退院時からはレルミナという薬を服用していたのですが、退院後はジエノゲストという薬が処方されました。ジエノゲストは子宮内膜症に効果のある薬だそうです。
参考:ジエノゲスト
術後2か月経過
術後2か月が経過し、再度病院で診察を受けました。今回も経過良好で、特に問題なしとのことでした。本当はこのタイミングまでにいつ妊活をするのか決めておいてほしいと言われていたのですが、夫との話がまとまっていなかったため、この日もジエノゲストを処方してもらい、引き続き薬を飲むことにしました。
この頃からジエノゲストの副作用として不正出血が出始めました。お医者さんに相談すると、ジエノゲストを服用し始めてしばらく経過すると出やすい副作用とのことです。出血量は生理1日目くらいであまり多くはないものの、出血の多さは日によって異なるので、困る場面もありました。
不正出血が始まってからはほぼ毎日ダラダラと出血が続いていたので、出血量が少ない日はおりものシートを使用し、出血量が多い日は通常サイズのナプキンを使用して過ごしていました。私の場合は夜用ナプキンが必要なほどの出血はなかったので、概ねおりものシートでカバーできていました。
術後半年経過
術後約半年が経過し、再度病院での診察を受け、妊活をする方針を伝えました。術後の経過が問題なかったので、大きな病院ではなく、元いた病院に戻って治療することになりました。ジエノゲストはまだ残っていたので引き続き服用しつつ、妊活に必要な検査を受けることになりました。
術後の傷跡にはアトファインという傷跡保護テープを貼っていました。アトファインは時間が経過すると少しずつ外側から剝がれてきて、その剥がれた部分が皮膚に当たると痒みを感じることが多々あります。痒みを感じた部分を寝ているときに搔いてしまい、跡が残ってしまうこともありました。
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アトファインの目的は傷を綺麗に治すことで、おおむね傷も治っていたので、術後半年経過する前までにはアトファインを付けずに過ごしていました。手術前は痛々しい傷跡が残ってしまうのが嫌だったのですが、実際には下腹部の傷跡はうっすら跡が付いている程度で、あまり目立つ傷跡にはならなかったので良かったです。
おへその傷跡は自分ではよく見えません。たまにお腹の引っ張られ具合によってはおへそが引きつるような感覚はあるものの、痛みは特にない状態になりました。手術前と比べると若干おへそが大きくなったような気はするので、手術時におへそを切った関係で少し広がってしまったのかもしれません。
スクリーニング検査の受診
元々いた病院に戻り、初診スクリーニング検査を受けました。自費でしか検査できない項目に限って、血液検査で不妊の原因やリスクを調べてもらえるそうです。私の場合は妊活を始める前に不正出血でチョコレート嚢胞が発覚しました。妊活にチャレンジしてから上手くいかなかった場合には該当しないので、いわゆる不妊症とは言えないかもしれませんが、早めの段階でリスクになりそうな要因が分かっていれば時間のロスが少なくすみそうです。
また、チョコレート嚢胞の手術時に卵管のむくみがあると言われたので、もしかすると卵管の通りが悪くなっている可能性がありそうです。子宮内膜症を発症した場合に、卵管も影響を受ける場合があるそうなので、必要に応じて卵管造影検査を受けることになりそうです。
参考:卵管造影検査
卵管造影検査は痛みを感じる人が多い検査と言われているので、もし実施することになった場合は、正直怖いなと感じています。もし実施するとなったら、なるべく痛みの少ない方法で実施していただけるよう、掛け合ってみようと思います。
次の検査は生理中に行う血液検査のようです。元いた病院での検査時点では、以前までの病院で処方されたジエノゲストの残りがあったため、残りをすべて飲み切った後、通常通り生理が来てから妊活を始めることになりました。元々腹痛や頭痛が重かったタイプではありませんでしたが、約半年生理を止めていたので、久々に生理前のイライラや、生理中の強烈な眠気を体験することになりそうです。

