※本記事は筆者個人の体験と感想です
ネット通販が当たり前になった今、宅配便は私たちの生活に欠かせない存在になっています。欲しいものを注文すれば数日で届きます。その便利さに慣れているからこそ、配送に関するトラブルが起きると強い不安やストレスを感じてしまうのです。
今回、私が体験したのは「配達中のまま荷物が届かない」という出来事でした。宅配会社は 佐川急便です。決して珍しい会社ではなく、日本中で多くの荷物を運んでいる大手です。
今回、最終的に配達中になってから3日目で荷物が届きました。実際の状況と、私が対応したことを記事にしようと思います。
「配達中」の表示から始まった待ち時間

配達予定日の当日、荷物の追跡ページを確認すると、ステータスは「配達中」になっていました。
更新時間は朝の8時台です。
普通なら、この表示を見ると「今日中には届く」と思います。実際、これまでの経験でも「配達中」と表示された日には、その日のうちに荷物が届くことがほとんどでした。
そのため、この日も特に疑問を持つことなく待っていました。
しかし、夕方になっても荷物は届きません。
夜になってもインターホンは鳴らず、ポストにも不在票は入っていませんでした。
「もしかすると更新が遅れているだけかもしれない」と思い、その日はそのまま様子を見ることにしました。
翌日も変わらない追跡状況
次の日の朝、もう一度追跡を確認してみました。
すると表示は相変わらず 「配達中」 のままでした。
しかも、再び朝9時台にステータスが更新されています。
「今日はさすがに届くだろう」と思い、その日も在宅して待つことにしました。
宅配便が来る可能性がある日は、外出のタイミングも気を遣います。インターホンにすぐ出られるようにして、電話にも気づけるようにしていました。
配達員から連絡が来る可能性もあったため、スマホは手の届く範囲に置いてありました。
しかし、その日も状況は変わりませんでした。
荷物は届かず、
不在票も入っていませんでした。
追跡表示は「配達中」のままです。
そして三日目

そして、荷物を待ち始めてから三日目になりましたが、追跡の状態は相変わらず 「配達中」でした。
つまり、システム上では「配達の途中」ということになっています。
ここで困るのは、この状態だと 再配達依頼ができない という点です。
通常、宅配便の再配達は「不在」や「持ち戻り」などのステータスになってから依頼できる仕組みになっています。
しかし、今回はずっと「配達中」のままです。
そのため、再配達の手続きをすることもできません。
もちろん、ポストには不在票も入っていません。
つまり「配達に来た形跡」も確認できない状態です。
今回の事象の背景
この状況について調べてみると、いくつかの可能性が考えられるようです。
一つは、追跡のスキャンだけが先に行われていて、実際にはまだ営業所に荷物があるケースです。
配送の現場では大量の荷物を扱うため、システム上の表示と実際の動きが一致しないこともあるそうです。
もう一つは、配達ルートや担当の変更などで追跡更新がずれてしまうケースです。
これも物流の現場では時々起こると言われています。
特に、1日目の配達予定日から3日目まで、Qoo10や楽天市場のセールなどが実施されており、配達員の方はかなり忙しかった可能性があります。
通販が増えた現在、配送の現場は以前よりずっと大変だと聞きます。
それでも、利用者としては「配達中」と表示されている以上、その日のうちに届くと期待してしまうものです。
宅配サービスへの期待
宅配便は、今や社会のインフラとも言えるサービスです。
だからこそ、追跡システムの情報はとても重要になります。
「配達中」と表示されていれば、
・今日は家にいよう
・外出を控えよう
・電話に気をつけよう
そんな行動を取る人も多いはずです。
もし実際の状況と追跡表示が大きくずれてしまうと、利用者側の予定も変わってしまいます。
今回、実際に取った行動

今回、3日目の午前中まで荷物を待ちましたが、相変わらず荷物は届かないままです。
このままでは状況が進展しないと判断したので、佐川急便の送り状Noから確認出来る、配達担当営業所に問い合わせを行いました。
一昨日配達予定の荷物が届いていません
今の状況を確認したいです
配達で回り切れていないようで、営業所に持ち戻りになっているようです
3日目も配達を試みて持ち出しをしているそうで、ドライバーの方にも伝えていただけるとのことでした。
問い合わせ後、自宅で待っていたところ、1時間弱くらいで荷物が無事に届きました。
今回の体験で思ったこと
今回の件で感じたのは、「追跡情報の重要さ」です。
荷物が遅れること自体は、どんな配送会社でも起こり得ると思います。天候や交通事情、物流量など、さまざまな要因があるからです。
ただ、その状況が正確に反映されていれば、受け取る側の不安はかなり減るのではないでしょうか。
たとえば
・配達予定日が変更された
・営業所で保留になっている
・翌日配送に変更された
こうした情報が表示されるだけでも、待つ側の気持ちはかなり違うと思います。
今回の場合は、毎日配達予定日が更新されていたので、実際にいつ届くのかが不明瞭で、荷物は無事なのかも非常に心配になりました。
まとめ
今回の出来事は、宅配サービスについて改めて考えるきっかけになりました。
同じように「配達中のまま、商品が届かない」という状況を経験している人がいるかもしれません。
もし、同様の事象で困っている人がいらっしゃる場合は、まずは配達担当の営業所に問い合わせを行ってみてください。
荷物の状況、配達状況が分かれば、いつ届くか分からない状態よりも安心できると思います。
ちなみに、一軒家で宅配ボックスがない場合、ポストに投函できない荷物は在宅で受け取る必要が出てきます。
荷物を何日も待つのがストレスなら、宅配ボックスを設置しておくと受け取りがかなり楽になります。
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